サイバーセキュリティ事業

脆弱性診断サービス

最先端手法を取り入れた脆弱性診断
時代に合わせたセキュリティ評価が可能です

多くの企業様がセキュリティに不安を抱えていらっしゃいます。
「自動診断では不安も残るし、新しい攻撃手法に対応しているのかもわからない。」
このようなお悩みをお持ちの企業様、ぜひトリプルAにお任せください!

トリプルAでは研究開発で得た知見を基に、最先端の攻撃手法を診断に取り入れています!
診断後には対策方法がわかりやすく記載された報告書を提出いたします。
有資格者が行うトリプルAの脆弱性診断サービスをぜひご活用ください!

脆弱性診断料金プラン

Webアプリ診断、プラットフォーム診断、WordPress設定診断の3つのプランがございます。

正確な金額はお問い合わせ受付後、無料にてお見積りいたします!
「診断可能な脆弱性一覧を見たい」という企業様もぜひお問い合わせください。

Recommend

Webアプリ診断

お問い合わせ

  • 最先端の攻撃手法を導入
  • OWASP Top 10 対応
  • 内容豊富な報告書
  • 再診断割引あり
  • オンサイト要相談

プラットフォーム診断

お問い合わせ

  • 調査・分析
  • 状態に合わせた疑似攻撃
  • 内容豊富な報告書
  • 再診断割引あり
  • オンサイト要相談

WordPress設定診断

77,000~ 円(税込)

  • 管理画面へのアクセス
  • 重要情報の検出
  • プラグイン安全性の調査
  • その他多数の診断項目
  • 内容豊富な報告書

開発会社様とともに

開発会社様では機能面で正しく開発することが使命であり、トリプルAのようなセキュリティ企業ではどのような方法で脆弱性を発現させるかを考え、実行することが使命です。
現代のIT発展においては、この両面が求められています。

1社で完結できることがビジネス的には理想かもしれません。
しかし、自社で開発したものを自社で評価する場合には必ず盲点となる箇所が存在してしまいます。
開発を専門としている開発会社様と、セキュリティ対策を専門としているトリプルAで、今後のさらなるIT発展を目指していきましょう。

お問い合わせはこちらから

脆弱性診断の流れ

  • お見積り・ヒアリング
  • ご契約
  • 診断
  • 報告書

アクセス可能な時間帯などお見積りに必要なヒアリングシートをご記入いただいた後、リクエスト数またはIP数の算出を行います。
リクエスト数・IP数を基に、正確なお見積り金額をご提示いたします。

動的リクエストに絞っての診断など、ご要望に合わせた診断対象の選定も可能ですのでお気軽にご相談ください。

お見積り内容にご納得いただけましたら、ご契約へと進みます。
ご契約後に、診断を行うにあたってのヒアリングシートをご記入いただきます。

診断時の動き等についても、丁寧にご説明させていただきます。

診断経験豊富な脆弱性診断士がお客様のシステムへアクセスをし、疑似攻撃を致します。
研究開発部門で検出された最新手法の攻撃も取り入れているため、時代に合わせた診断が可能となっております。

診断中にリスクレベル「高」以上の脆弱性が検出された際には、緊急の報告をさせていただきます。

診断終了後、検出された脆弱性の説明・対策方法・検証方法等を記載した報告書をご提出いたします。
具体的な対策方法、丁寧な脆弱性再現手順が記載されておりますので、報告書を参考にソースコードの修正をすることをおすすめします。

また、再診断は1度目の診断結果をご覧になってからでもお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

  • お見積り・ヒアリング
  • 診断範囲やアクセス可能な時間帯などをヒアリングシートにご記入いただいた後、リクエスト数の算出を行います。
    リクエスト数を基に、正確なお見積り金額をご提示いたします。

    動的リクエストに絞っての診断など、ご要望に合わせた診断対象の選定も可能ですのでお気軽にご相談ください。

  • ご契約
  • お見積り内容にご納得いただけましたら、ご契約へと進みます。
    ご契約後に、診断を行うにあたってのヒアリングシートをご記入いただきます。

    診断時の動き等についても、丁寧にご説明させていただきます。

  • 診断
  • 診断経験豊富な脆弱性診断士がお客様のシステムへアクセスをし、疑似攻撃を致します。
    研究開発部門で検出された最新手法の攻撃も取り入れているため、時代に合わせた診断が可能となっております。

    診断中にリスクレベル「高」以上の脆弱性が検出された際には、緊急の報告をさせていただきます。

  • 報告書
  • 診断終了後、検出された脆弱性の説明・対策方法・検証方法等を記載した報告書をご提出いたします。
    具体的な対策方法、丁寧な脆弱性再現手順が記載されておりますので、報告書を参考にソースコードの修正をすることをおすすめします。

    また、再診断は1度目の診断結果をご覧になってからでもお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。