コンサルティング セキュリティ開発コンサル 開発段階からセキュリティを意識した構築を実現します セキュリティ開発コンサルとは このような方におすすめ! 当社が提供する開発コンサルの特徴 セキュリティ開発コンサルの流れ セキュリティ開発コンサルとは セキュリティエンジニアが要件定義、設計、開発、セキュリティチェックの各工程におけるシステム構築にセキュリティ施策を提供するサービスです。 システムの脆弱性は、ほとんどが設計や実装段階でのミスに起因しています。 システムリリース後など後から修正しようとすると予期せぬコスト増大や開発の遅延、さらにシステム全体への大きな影響が出ることがあります。 開発プロセスの初めからセキュリティを考慮することで、効率的かつ安全なシステムを構築することが可能となります。 こんな方におすすめ! 開発段階から脆弱性を最小限に抑えたシステム開発を行いたい。 システムの安全性を確保したいが、どのようなセキュリティ基準を設定すればよいのか不明。 システムの個別のセキュリティ指針が必要と感じている。 開発段階で完成したシステムがセキュリティ上の問題を抱えていないか、公開前に検証したい。 当社が提供するセキュリティ開発コンサルの特徴 システム開発に精通したセキュリティエンジニアが担当 セキュリティエンジニアによる手動診断と診断ツールを 組み合わせて網羅的に診断いたします。 診断ツールのみでは検出が不可能な脆弱性も、セキュリティエンジニアによる手動診断にて検出を可能にします。 開発時の具体的支援が可能 オンプレミスシステムだけでなく、インターネットやクラウド上のインフラも同様に診断が可能です。 ニーズに合わせたセキュリティコンサルが可能 メールのみでは無く、チャットツールを使用することでリアルタイムコミニュケーションを可能にし円滑にコミュニケーションを取る事が可能です。 セキュリティ開発コンサルの流れ 01 要件定義 セキュリティ要件一覧作成・評価します。 02 設計 セキュリティガイドライン作成します。 03 開発・単体テスト ソースコード診断を実施します。 04 脆弱性診断 Webアプリケーション診断・プラットフォーム診断を実施します。 05 定期診断 定期的な脆弱性診断を実施します。